Château La Tour de Bessan 2011

Château La Tour de Bessan 2011 マルゴー/ シャトー・ラ・トゥール・ド・ベッサン

深い色合いが美しいワイン。カシスやくるみ、落ち葉のような香りを感じられます。口当たりに心地よい渋みをともない、きめ細かなテクスチャーが魅力です。喜ばしい、長い余韻を堪能できます。

Specificationsワインについて

Bordeaux/ボルドー
生産者
シャトー・ラ・トゥール・ド・ベッサン
生産地
ボルドー
生産年
2009
ぶどう品種
メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
提供温度
18-20℃
アルコール度数
13%
フードペアリング
和牛のステーキ、ダークチョコレート

Wine Maker生産者について

Château La Tour de Bessan
ボルドーでワインの生産技術を磨いたマリー・ローラ・ルートンは、1992年よりヴィンヤードを率いています。彼女は「ボトルに何が入るか」に非常に気を遣い、畑とワインの質を高めるために全ての投資を行なっています。その卓越した技術で、『 Terra Vitis /テラ ヴィティス 』 (環境に配慮した栽培と醸造を行うことを基本理念とした団体)に認定されました。

Wine Tasting Comments田邉ソムリエによるワイン解説

Château La Tour de Bessan 2011

ボルドー、マルゴー村のワインです。

ぶどう品種
カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、いろいろな品種をブレンドするのがボルドーの特徴です。(メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン)

色合い
カベルネ・ソーヴィニヨンは果皮が厚い品種ですので、色調も濃く深い色。中心からエッジの方に行くに従って出るグラデーションが非常に美しい色合いをしています。

香り
最初から複雑性があります。やや熟成したニュアンス。カシスのコンポート、キノコのような土っぽい香り、ナツメグや丁子のような甘苦いスパイス、やや枯れ葉のようなニュアンス、樽からくる燻製のような香り。非常に複雑性のあるワインです。

味わい
アタックは、優しい味わいの中に果実の風味がしっかりしています。熟成からくる、キノコやちょっとスパイシーなニュアンスが果実のニュアンスと一緒に複雑に絡み合っています。
カベルネ・ソーヴィニヨンはタンニンが比較的強い品種ではありますが、若干の熟成感からくる滑らかさがあり、余韻まで優しくタンニンと果実味が続いていきます。酸は非常に優しいです。

合わせるグラス
ボルドー型の中ぶりのグラスで楽しんでいただくのがベストです。

相性のいい料理
牛肉をグリルしたもの、脂身がのったようなものが相性が良いですね。キノコのソテーや、根菜類を付け合わせると良いです。お肉は焦げと脂身のニュアンスが、このタンニンと結びついて美味しく召し上がっていただけます。

適正温度
ー (18-20℃)