至高のワインペアリングディナー @THE GRAND GINZA

2017.11.30

【THE GRAND GINZA x Terroirs de France】

話題の銀座シックス 「THE GRAND GINZA」にて、 MAIAMのTerroirs de Franceのワインと、それぞれに合わせてご用意したお料理とのペアリングディナーを開催させていただきました。

ワインとお料理の相性についてコメントする田邉ソムリエ

当日は、フランス ボルドーより、この100mlのワインを瓶詰めして、日本に届けてくださっているWIT社のオリヴィエ氏も来日中ということで、MAIAMの代表 ウィリアムズ麻衣と共に今回のディナーに同席。

ゲストの皆さまと、とても楽しい時間を過ごしました。

WIT社のオリビエ氏が来日

ワインディレクター田邉氏が、今回のディナーのために厳選した5つのワイン。

それぞれに合わせたお料理と共にご紹介させていただきますね。

まず始めに登場したのは、「シャブリ プルミエ・クリュ モンマン 2015」

前菜に合わせました。フランス ブルゴーニュ地方の有名な産地の一級畑の白ワインです。

Chablis / Domaine du Chardonnay “Montmains” 2015
北海道産 ホタテ貝柱の香草キューブマリネ 百合子のムース 柚子フレイバー

田邉ソムリエ:「シャブリのミネラル感と清涼感が、ホタテのミネラルと百合根のまろやかさ、柚子のフレーバーととても調和していきます。」

続いて、温かい前菜が登場。

合わせたのは、「サントネィ プルミエ・クリュ クロ・デ・ムーシュ 2014」

フランス ブルゴーニュ地方のコート・ド・ボーヌ地区のフルーティな赤ワインです。

Muzard & Fils “Clos des Mouches” (Santenay Premier Cru)2014
玉葱とカマンベールの丸々ロースト 金時人参のブルーテ プルーンのコンポートをアクセントに
サントネィ プルミエ・クリュ クロ・デ・ムーシュ 2014

田邉ソムリエ:「玉ねぎとカマンベールの旨味とクリーミーさ、金時人参の味わいと色調に、サントネィの華やかなな香りとシルキーなで優しい味わいが、とても良い相性として、お互いを高めあっています。」

そして、お魚料理に合わせたのが、「ピュリニー・モンラッシェ ミュザール・エ・フィス 2015」

フランス ブルゴーニュ地方を代表する、シャルドネから造られる白ワインです。

Muzard & Fils/ Puligny Montrachet 2015
千葉県産舌平目の八幡巻き 貝エッセンスのソース・ボンファン

田邉ソムリエ:「舌平目と貝のエッセンスに、ピュリニーモンラッシェの凝縮したミネラルが調和し、ゴボウの味わいに、このワインの複雑性と香ばしさが見事にマッチします。」

続いていよいよメインディッシュのお肉料理の登場です!

合わせたワインは、南フランスを代表するトップクラスの赤ワイン「シャトー・ヌフ・デュ・パプ  シャトー・ラ・ガルディーヌ 2013」

Chateau de la Gardine (Chateauneuf-du-Pape)2013
仔羊のロティー ナバランに見立てたポトフ 仔羊の旨み凝縮ピカントソース
THE GRAND GINZAのスタッフの皆様のサービスも素晴らしかったです。

田邉ソムリエ:「仔羊のナバランは、まさにこのワインが生まれる産地 ローヌ南部の名物的なお料理。少しだけスパイスを効かせることで、このワインのもつスパイス感と同調し、さらにお肉の味わいを引き立たせてくれます。」

そして最後のデザートは、季節を存分に感じる一皿。

フランス ボルドーの甘口ワインの銘醸地ソーテルヌより、「ラ・ペルル・ダルシュ2014」

黄金色に輝く美しい色合いと華やかな香りが、ディナーの最後をより一層素敵に演出してくれます。

La Perle d’Arche 2014
マロングラッセ 秋の装い THE GRAND GINZA

田邉ソムリエ:「最後は、秋の森をイメージしたデザートと、マロンのような、クリーミーで優しい甘さをもつソーテルヌで合わせました。

食事の最後に、この長い余韻をお楽しみください。」

銀座の華やかな夜に相応しいワインと料理のマリアージュディナー。

この美しいボトルとひと皿ごとのお料理は、お互いが見事に調和し、皆さまを終始笑顔にしてくれて、まさにかけがえのない時間となりました。

MAIAMは、このような、料理とワインを最高のシチュエーションでお楽しみいただくディナーを今後も開催予定です。

ぜひ次回、またお会いできるのを楽しみにしています。